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マリタとは？

南国の瑚礁の海に面した
巨大なジャングルの宝石（マリタ）

標高約1,500ｍ、17℃以下、湿度81％付近の限定条件

　オーストラリアの北側、赤道近くの太平洋上に浮かぶ大地・パプアアイランド。そこには熱帯高温にして慈雨に恵まれた強力な生命エネルギースポット・ジャングルが広がっています。日本の国土の３倍以上ある広大な森は、驚くほど多種多様の動植物を生み育んできました。　
「はぁ〜とふる愛・マリタ」の原料となる、ヤシの木に似た植物、アダン類タコノキ科の「パンダヌス」もそのひとつ。パプアのジャングルには4,000メートル級の山があり、パンダヌスは、1,200メートルから2,000メートルの限定された条件下に自生する種類のものでした。
現地語で「マリタ」と呼ぶ赤い実は、細長い三角錐で、長さ1.5メートルにもなる巨大なもの。よく見ると、芯の回りに、スイカの種（タネ）ほどの大きさの硬い真っ赤な種子が密集しています。このマリタの種子を搾ると、わずかですが真紅のエキスが抽出できるのです。

巨大な生命エネルギースポットからのギフト

　巨大なジャングルの中には、混迷する21世紀の人類を救うために、何万年も前から準備され造られてきたとしか思えない逸物があるのかも知れません。
そんな確信の元に、ひたすら探してきたすえに、その予想をはるかに超える能力と生命エネルギーを持ったマリタに出逢うことができました。
日本に初めてマリタが上陸したのが数ヶ月前（2005年11月）のことです。この想像を絶する巨大な真っ赤な果実を初めて見たとき、本当にビックリしましたし、大きな感動に心打たれました。
そして「自然の摂理」をベースコンセプトとする「真癒医学」の医学観にも、ものの見事に合致したサプリメント「はぁ〜とふる愛・マリタ」が誕生したのです。

妊婦も必ず口にした生命の宝石!!

　現地では「マリタ」は、古くから食用とされ、特に心身に活力を与える生命の宝石として珍重してきました。
神様からの特別な贈り物と言い伝えられるマリタは、妊婦が食べると母乳の出が良くなり、その母乳を飲んだ赤ちゃんは、丈夫に育つといいます。

天才をはるかに超えた自己治癒力を活用しよう！

　人知をはるかに超えた治癒能力や治療能力を人は誰でも持っています。母胎の中で受精された１個の細胞は、たった10ヶ月で人体を全てつくることができたのです。つくる能力を備えている者が、治療する能力を持たないことはあり得ません。このたぐいまれな「自己治癒能力」は、超能力と言っても良いでしょう。特に脳は人体の中枢であり、全ての疾患に関与し、極めて大きな治癒の影響力を持っていると考えられます。
身近にこそ健康と若さをつくり出す最も優れた真実の力と方法があったのです。

マリタは血行を改善体温をUPする!!

　マリタを飲み出した体験者が異口同音に基礎体温がUPしたと言われます。それは血行が良好（特に脳「人体の中枢」）になるために、冷え性が改善され基礎体温が高くなったものと考えられます。

脳は人体の中枢

　脳は、心と体のハードウェアであるといえるでしょう。考えや感情・記憶・予感・行動を生み出し、自然界や、また人工的な全てのアートを認識し、感動を与え、人体を統括して動かしますが、脳が停止したら、その全てが消失されてしまいます。
脳は、想いや夢、喜びの宝庫であるとともに、自然の摂理の素晴らしさや神の存在を教えてくれます。

巨大な生命の古里ジャングルの
真紅の『宝石』(かじつ)が…！

　ストレスや運動不足・食や地球環境の汚染。子供たちの犯罪や引きこもり、登校拒否や肥満、大人たちの無気力や精神疾患と認知症、生活習慣病の蔓延とメタボリックシンドローム。
少子化やDV問題等々、数え上げたら現代がかかえる難題は限りないほど激増しています。
「はぁ〜とふる愛・マリタ」は、そんな21世紀のために、神様が何万年も前から熱帯の巨大なジャングルの中に用意しておいてくれた『愛の結晶』なのだと、体験から確信が生まれてくるから、何とも不思議です。
「マリタ」は『真利他』と書くことができます。正に真実の利他愛の理念に基づく実践によって、心身共に「健美豊和」への創造が実現するのかと思われます。
つまり、心身両面ともに、健康で美しく、豊かで、調和のとれた、至福に満ちあふれた、人間本来の人生を築くことができるものと心より確信できるのです。