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自然治癒力HOME > 自然治癒力の特別講演会 > 「心と健康」藤波 襄二 医学博士 |
真癒医学セミナーにて
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特 別 講 演 が行なわれました!! |
テーマ 「心と健康」 | |
医学博士 / 日本自然治癒医学学院 学院長 日本自然治癒医学協会 会長 |
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藤波 襄ニ (ふじなみ じょうじ) ■ プロフィール ■ 1928年、東京都生まれ。医学博士。東京医科大学卒業後、東京医科大学衛生学公衆衛生学教授を務める。現在、日本自然治癒医学協会会長・日本自然治癒医学学院学院長及び講師・NPO法人日本自然治癒力研究会顧問・東京医科大学名誉教授・ホリスティック医学協会名誉会長・日本全身咬合学会顧問。国際文化功労賞受賞。 |
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日時: | 2004年3月4日(木) 2:20〜3:20 |
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場所: | 日本自然治癒医学協会ホール ![]() |
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気(心) 大きな感動を参加者全員がいただきました!! |
心地よく気持ちいい、気の持ち方、心のあり方について、5つの条件を参考資料からご紹介。心に快あり、健康には最初に心が。そして食。心が不健康ですと食もおいしくありません。次に仕事。そして経験のある医師の診察や検査を受けても異常のない状態。5つめに共生享楽。共に生き、共に楽しく人間の本来のあり方に戻ろう。また、気と心は同じような状態で使われていて、気を静める・気が散る・気をそそる、気合・気配・気長・気力・・・、心の動き、心の状態が気で現されています。 気(心)の動きが、自律神経や交感神経など神経系を支配し、ホルモンも心の動きに影響を受けます。人は形ある体と無形の心でできているようなもので、心が体を動かしますが、呼吸や血液の循環ほか、人の体は自動的にやっているので、あまり細かいことにまで気を使わずある程度にして、お任せがいい。頭で全てを理解して思う通りになるということはない。 人は自然の中に自然にできた生き物なのですから、自然に任せた方がいい。自然はいい方向へと進むので、自然が仕組んだ通りに任せた方がいい。心と体は密接な関係にあるので、気の持ち方、心のあり方が大切です。人の想いは残るという経験をしましたが、想いは体を動かします。心は霊の働き、そう考えた方がいいような気がします。 |
会場案内 | 真癒医学セミナー 共催 NPO法人日本自然治癒力研究会 日本自然治癒医学協会 群馬県高崎市萩原町1400-16 Tel. 027-353-1277 Fax. 027-353-1131 AM9:00〜PM5:30 (土日祝祭日休み) |
![]() 地図をクリックすると拡大してご覧いただけます |
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日時: | 2002年7月15日(月) 12:40〜14:10 |
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場所: | 日本自然治癒医学協会ホール ![]() |
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食文化 |
人間は食べ物がなければ身体を保つことができない。食べるということは生命を維持するために必要不可欠である。何を食べるか。どのように食べるか。食べられるものなら何を食べてもよいのだが、永い間の習慣によって、よく食べるものと、あまり食べないものとがある。それは国により民族により地域によりそれぞれの食文化を形成している。いま新聞やテレビを賑わせているIWCという鯨をめぐる会議も食文化による衝突の調整である。 食欲は個体保存のための基本的本能ではあるが、本能にまかせて自由奔放にその欲望を満たすことは知性ある人間の行動とは言い難い。その欲望の制御の基準は何か。それは健康の維持である。人間にとって健康はより幸せに生活するための条件である。食べるのは生きるため、生活するため、働くためであって、健康そのもののためではない。人間は食べるために生きているのではない。働くため、傍(はた)を楽(らく)させるために生きているのである。 食べることについて健康維持の上から注意しなければならないことはいろいろある。 二人以上で楽しく食べる。よく噛んでゆっくり食べる。早食いは不健康のもと。好き嫌いをなくして何でも食べる。いろいろなものを食べることによって栄養のバランスがとれてくる。肥満をはじめ食べ物と関連する健康障害にはさまざまなものがある。 |
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